CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

基板発注

i486DXのボードはオートルータにかけた後、手作業で徹底的に引回しのブラッシュアップを続けてきましたがほぼ納得できたのでこれでFIXしました

 

ガーバービュワーで見た完成予定図ですが、ここで大ポカ発見!

基板上辺にあるJP1(EXTRST)、これはオートルータ後にむりくり追加したものですが場所がダメダメ。ZIFソケットの下に隠れてしまいます

 

これはRS232Cポートから外部リセットをかける機能のON/OFFなんで別にOPENのまま放置でも基板裏面でショートさせてもいいんですけど後で考えます


というか既に土曜夕方にガーバーは出図してしまってて土日休み返上でプロダクトがほとんど終わってました。仕事の早さにびっくりです