CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

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PGAソケット自作(2)

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ソケット用の子基板を「蛇の目基板」と云ってしまいましたが「蛇の目」とは孔の周りに銅箔のランドが付いてる見た目から来たのであって、格子点に全て穴が開いてる点では「ユニバーサル基板」というべきなんでしょう それはともかくその子基板を2枚重ねて丸…

PGAソケット自作

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特殊なICソケットは自作してしまうことにします。ばらした丸ピンコンタクトを蛇の目基板に圧入してしまえばいけそうです。高さを稼ぐために2枚敷くことにします 寄せ集め基板からφ1.4の孔を並べた蛇の目部を2枚切り出します。 ただし丸ピンの胴体部分のφ1.…

基板着荷

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DSP56001基板が出来上がってきました。今回も発注からちょうど1週間、納期が早いのは良いのですがどんどん仕掛かり案件が溜まってます 今回は特に技術的に目新しいところはないのですが、問題なのはDSP56001用の特殊PGAソケットの入手難です。 ここしばらく1…

さらに手直し

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DSP56001ボードの手修正をちまちまやってます オートルータの出力はビア数や総ライン長を減らすような最適化処理が行われますがどういうアルゴリズムなのか、一度決定するとそのあと意地でも動かないところもあります たとえば以下は/RESETビアとのクリアラ…

再ルーティング

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せっかくクオンタイズ処理までして整えたラインを全て引き剥がして再ルーティングしてますが何を間違ったかというとDSPの向きが180度回転していたのが発覚したのです。もっとも電気的な接続は問題ないのですが見た目カッコ悪いかなと(このように) というこ…

謎パタン

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DSP56001ボードのパタン引き回しがほぼ完了したので、念のためフットプリントを現物で最終確認しています PGAパッケージを裏返してピンの方向を見直した途端、うわわわ・・またまたやらかしてることが発覚・・・・、なんですがそれはまた別の話にしておきま…

引回し見直し

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ホストI/Fと汎用パラレルポートを兼用するPORT_Bにパラレル8bitのLEDを置きましたがバッファ用の74HC540が入出力逆につながっているのが発覚。PORT_Bの属性は3ステート双方向にしたためERCではひっかかりません ICをひっくり返せばパタンの修正は簡単ですがI…

部品配置

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パスコンやアナログ部の外付けCR類もすべて入力、部品の位置関係も見直しています。オーディオ入出力ジャックは外付けとしデータメモリ空間のSRAM3個は基板裏面に移動しています。 オートルータ実行したところ約1時間で布線完了。直後に390個くらいあったビ…

部品仮配置

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アナログ部分も含め主要部品をスケマチック図面に配置、100×100mmボードにざっくり並べてみました。ADSP-2101基板の構成とほとんど同じです。SRAM6個、PLCCのROM3個は何とか載りました。 あ、オーディオ入出力用のジャックがはみ出てる・・・ SRAM3個は基板…

メモリ構成(3)

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メモリ配置をいろいろ検討してましたが、結局128kwordのSRAMを6個使うのが最も効率が良くデコードもシンプルにまとまりました プログラムメモリとデータメモリが物理的にも別々になるのでグルーロジックも単純化します。手元に1MbitSRAM:HM678127がまとまっ…

メモリ構成(2)

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DSPに外付けするメモリ構成を検討しました。DSP56001はプログラムメモリ空間とデータメモリ空間が分離されたハーバードアーキテクチャですがバスはスイッチングして共用しているので単一のメモリ空間にオーバーレイできます。プログラム空間64kwordとデータ…

メモリ構成

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DSP56Kシリーズはオリジナルのモトローラからfreescaleに移管された後、それがNXPに吸収されても脈々と継承され直系のDSP563xxはまだ現行品のようです マニュアルを見ながらシステム構成を考えてみました。まずメモリですがプログラムメモリ空間が64kbyte、…

〇〇K新プロジェクト

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486、トランスピュータも動作を確認したところで放置冷却状態ですが、またまた別の石に目移りしてます。 68k→32k→29kと来たのでここでいよいよ56k(DSP56001)に出番が回ってきました。でもよく見るとこれは「XSP56001」ですね。モトローラの品番で先頭をXに…