CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

謎パタン

DSP56001ボードのパタン引き回しがほぼ完了したので、念のためフットプリントを現物で最終確認しています

PGAパッケージを裏返してピンの方向を見直した途端、うわわわ・・またまたやらかしてることが発覚・・・・、なんですがそれはまた別の話にしておきます

 

それよりここで気づいたのがパッケージ裏面にある十字状に配置された金属パタンです

いったい何なのか。これについてデータシートには何の説明もないのですが、おそらくいずれかのピンと電気的に接続されているんじゃないかと思われます。ランドの形状からしてここには電源のVDDVSSが来ていて必要に応じてここにパスコンを後付けできるのかもしれません。または出荷時テスト用の内部信号か

 

これに似たものがテキサスのDSPTMS320C30GBLのパッケージ表面にもあって、こちらはデータシートにVDDVSSにつながっていることが明記されています。ただしその使い方については触れられていませんが、いかにもパスコンを付けろと云わんばかりの形状です

 

他にはAm29030にもやはり表面に謎パタンがあって、これも導通調べれば電源ピンとつながってるかもしれません。あるいはそういうデザイン、ただの飾りなのかも。