CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

部品配置

パスコンやアナログ部の外付けCR類もすべて入力、部品の位置関係も見直しています。オーディオ入出力ジャックは外付けとしデータメモリ空間のSRAM3個は基板裏面に移動しています。

 

オートルータ実行したところ約1時間で布線完了。直後に390個くらいあったビアがその後の1時間位の最適化処理で240個に落ち着いたので強制終了させました。

 

今回はチップ部品はなるべく裏面に配置するようにしています。その結果表側は配置にわりと余裕があります

裏面にはデータメモリ3個のほか、周辺ロジック、アナログ系やチップCRが集中しています