CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

部品実装完了

 
早速部品を取り付けてみました。
 
中央のICソケットがPIC16F1939。右がリチウム電池のホルダ、左に圧電サウンダとリレーがあります。
ICソケットの中には32.768kHzの時計用シリンダ型水晶が見えます
 
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時計なので原振周波数をトリマで調整できるようにするべきでしょうが、評価用なんで省略です
基板裏面には表面実装タイプの押しボタンスイッチをつけました
 
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