制御プログラムのモジュール化のために書き直しをしたら、途中からどうしても1MbitROMの書込みができなくなり、プログラムをベタに打ち直したり、あちこちにデバッグ表示を入れてたりとしていて手間取りました。
結局、そのROMの不良でした。
ピンをずらしてZIFソケットに差込み、そのままプログラム電圧をかけたりしたことがあり壊しちゃったみたいです。
ところで、これはどう見ても贈り物とかでもらう鰹節の缶ですね
中身はROM消しです。
6W殺菌灯をセットした蛍光灯トラフが冗談のようにぴったりと収まります
ちなみにROMを置くトレイはヨックモックのフタです