CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

久々基板作成

ガーバーまでできているのでこのまま基板業者へ外注、でよいのですが
独りよがりプロジェクトのまったく汎用性の無い基板、しかも1枚しか使わないのに
5枚10枚なんてでき上がったらもったいないという貧乏性がもたげてきて、結局内製することにしました。
基板がある程度大きく外注でも急にコストがかかってくるサイズですが、それでも1枚当たりでは材料費や加工工数から言っても外注のほうがはるかに安い訳です。
まあ趣味の範囲だから良しとします。
 
OHPフィルムにパタン印刷・・・ここから既にフィルム代やインク代が・・・
 
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久々の基板作成で勘が鈍ってます。
感光基板が2年くらい前の古いもので感光層が劣化していたかもしれず、エッチング液もへたっているようでエッチングの抜けが悪いし、穴あけ精度もかなり酷い出来です

 
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とりあえず両面パターンできましたが、この後ワンショット約10円のスルーホール打ち込みとなります