CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

テープアウト

 
ガーバーデータを基板製造業者へ出図しました。
 
ROMライタ用のPLCC-DIP変換の基板データとともに発注しています
発注した翌朝にはステータスがProcessingになり、その後何も言って来ないので検図は通ったのでしょうか
 
イメージ 1
 
製造枚数が以前は最低10枚だったのが、今回は5枚から指定できるようになっていました。
実際のところ5枚でも10枚でも費用の違いはわずかです(送料のほうに効いてくるか)
まぁ少ないほうが使い切れなかったり、設計が失敗していたときの罪悪感が少しでも軽減します