CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

部品挿入

フラッシュROMライタ基板を切り出して部品実装はじめました

 

 

手持ち在庫だけでほぼ完了。ターゲットのROMは左側のDIP32ピンソケットにさらにZIFソケットを介して載せますが、ターゲットがほぼPLCCパッケージなのでDIP-PLCC変換アダプタ基板を直に載せてもいいでしょう