CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

部品配置

他の回路構成としてROM(4Mbit×4個)、RAM(1Mbit×4個)、シリアル入出力(TL16C550)、パラレル入出力
(NS32202)、FPU(NS32081)、アドレスデコーダとして22V10のGALを2個などなど、結線は途中ですが回路図に配置しました。
この状態で基板エディタを開けば部品配置の確認だけはできます。
 
とりあえずざっと並べたところ。
 
イメージ 1
100×150mmの基板に干渉は無いように並べることはできましたが、最終的には本物の部品で確かめないと危険です