CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

3D表示

部品を適当に配置した状態で3D表示してみました。
一応干渉なく載りそうです。ただCPUのNS32032は実際にはLCCソケットを使うのでもう少し周囲に余裕空けたほうが良さそう
 
 
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KicadのVer5から3D表示にレイトレーシングによるレンダリングが出来るようになっていました。レンダリングに少し時間がかかるのでそのままぐりぐりは動かせませんがかなりリアルです。
 
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ガラスエポキシ基板の中のガラス繊維が透けて見える質感とか、PLCCソケットの表面に周囲が鏡面反射して
映り込んでいるのがわかるでしょうか