表面実装部品からはんだ付け始めました
先ずパスコン0.1uFが25個ほど、アドレスラッチ74HC573 が3個、データバスバッファ74HC245 が2個、ワード幅SRAM を1個付けたところで今日は限界。
SOPのフットプリントはリフロー用の形状らしくピン幅ピッタリにできていて
半田ごてを当てる余裕が全くありません。リフローであればセルフアライメントするのでしょうが手付ならばもう少しフィレットが流れるように長いパッドにしておくべきかもしれません
あとSRAMのSOJパッケージの半田付けもむずかしい
パッドとの接点がリードの湾曲部になるので、とりあえず隙間に半田を流し込んで
1ピン1ピン顕微鏡でチェックしていますがなかなか見たいところにピントが合いません。
焦点深度の深い実体顕微鏡が欲しいところです