CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

3D表示

回路図の入力、ボード上への部品配置がほぼ終わったところです
ボードエディタ上で3D表示を選択するとたちどころに3Dの実装イメージを見ることができます
 
 
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部品どうしの干渉が無いか確認できるだけでななく、最初から完成時のイメージがあるとモチベーションの持続が違います。しかもリアルタイムでグリグリ回転させることもできます
 
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かんたんなレンダリングなので金属光沢とかガラスの透明さは表現できませんが、部品配置を見るならばこれで十分です。Eagleにはレイトレーシングで3Dイメージを得るツールがあり、画像はリアルですがさすがにリアルタイムで動かすのは無理です。