CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

ケース組立て

ケースの深さがないので中身が収まるか少し心配でしたが無事25mmに厚さに入りきりました

 

 

ただしジョンソン端子のモールドが身側の折り曲げ部分に当たるので少し逃げを作っておきます

 

ということでフタと身を合わせて電子負荷完成しました

 

後面パネルですが左端は電源供給ジャック、右奥のφ3.5ジャックは制御電圧の外部入力端子(1A/Vまたは100mA/V)で、例えば矩形波を与えると被験電源のステップ過渡応答が観察できます