自作のシングルボードコンピュータが結構溜まってきました。設計思想が統一されてないのですがいちおう電源コネクタはすべて同じものを使っているので下の写真のようなスイッチボックスを通してACアダプタから+5Vを供給しています。ただボードの規模が大きくなってくると、どれくらい電流が流れているか、供給端で電圧降下が起きてないか見ておきたいので下にあるようなデジタルパネルメータを組み込んだ電源ボックスに作り替えてみようとおもいます。
また、パラレルポートやLCDのコネクタもコネクタはそろっているのでこれらもバラでつないでいたものを同じ箱に入れてしまえば共通で使えるテスト用治具になるという企てです。
パラレルポートには以下のようなデバッグ基板を作ったばかりですがポート直でLEDを点灯させるというのがどうも気になるのでバッファして点灯させる予定です