ROMはとっかえひっかえができるようにCPUにZIFソケットを付けておきます。
中身は確認していませんが適当な2764をセットして、まずはバスの動きを見ることにします
横から見るとCPUソケット、CPU本体、中継のROMソケット、ZIFソケット、ROMという5階建て構造になってます
ROMのアドレスバスやデータバスをプローブするとパタパタ動いていますのでCPUは生きているようです
アドレスA0は1.25MHzで駆動されていてこれは原振水晶の1/8の周波数で、まあそんなものでしょう