アダプタ基板に部品を挿入しました。
この基板上のフォトカプラとV50基板上のフォトカプラでホストPCとは電気的に絶縁されることになります。ピンヘッダ両脇のジャンパポストを刺すとUSBからの+5Vをターゲットへ供給することもできますがV50基板では電流的に無理でしょう
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/O/O3I/20190804/20190804173259.jpg)
V50基板の水晶を8MHzに交換し、このアダプタ基板を介してホストPCに接続します
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/O/O3I/20190804/20190804173303.jpg)
ホストPC側ではFTDI基板は拡張COM3ポートとして認識されたので
ターミナルソフトを立ち上げ、通信できることが確認できました。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/O/O3I/20190804/20190804173307.jpg)