CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

回路設計(2)

 
メモリおよびI/O部分です
メモリはROM/RAMとも省スペースのために16ビット幅のものを使いました。
 
さいごに中央から右半分が今回のキモ。
FM音源ICとD/Aコンバータ、出力フィルタになっています。
これも死蔵していたもので今更感ありますが一度は動かしてあげないことには浮かばれません
 
イメージ 1
 
回路構成はこのようにシンプルですが、なんとかノーミスでいきたいところです