2020-05-20 クロック源 #工学 ROMライタ CPLDデバッグボードにはカウンタなどの動作確認をするときのために555をつかった発振器をおいていますが、そういえばGALチェッカを作った時に米粒PICでテストクロック源を用意したのを思い出し、いまになって追加で載せることにしました PIC10F222で1,10,100Hzを同時に発生させます 「V」とかかれた端子は555の出力で数百~数10kHzが発振できるようにCRをあとで選定するつもりです 基板裏面につけた米粒PIC周りで実に省スペースです。