2016-12-10 デコーダ修正 TMS9995 #工学 ボード上のI/Oに合わせてアドレスデコーダの内容を最終形に修正しました。 メモリマップはこのような感じ ROMの配置は最初と同じですが、外付けRAMは内蔵RAMと外部拡張I/Oを避けて8000-EFFFに配置。I/Oのチップセレクトも生成します。これをゲート表記で回路図入力。 ゲートで書くと数は多いですが、最終的には論理圧縮が効いてAND項合成でGALへのインプリメントに適した論理式になりました。