現状のプログラム開発方法は
(1)テキストエディタでソースファイル作成
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(3)ツールでターゲットボードにバイナリをDLL、実行。
の流れになります。
左上のコマンドボタンに「EDIT」「BUILD」「DLL」のボタンを追加し
ソースファイル編集→ビルド→DLL→実行がツールの中だけでシームレスに行えるようになります。
いままでの「OPEN」はオブジェクトファイルの指定、DLLを一度に行ってしまいましたが今回の変更でOPENはプロジェクト名の指定だけとし、プロジェクト名+拡張子のファイルに対して編集、ビルドをするようになっています。
それでもこうなっていると結構便利です