CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

アンプ基板組込み

入力アンプ基板をCPU基板と接続しました
 
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CPU基板からの制御は
入力アッテネータの切替えリレー、AC/DCカップリングの切替えリレーの2ビットと
SDカード制御:CS、DI、DO、CLK、CD、WPの6ビットの合計8ビットのパラレルI/Oが必要ですが
予定外であったためコネクタで外部に出力していません。
H8の空きポートを調べると何とか8ビット確保できたので基板から直接線を引出しています。