PCのグラフィックでよくある例題、マンデルブロ集合の計算を386ボード上で行ってみました。
n→∞の極限で無限大に発散しないという条件を満たす複素数 c 全体が作る集合で
以下の関数で複素平面上でc=a+biがマンデルブロ集合に属すか、発散するときはどれくらいのnで
発散するかをチェックします
以下の関数で複素平面上でc=a+biがマンデルブロ集合に属すか、発散するときはどれくらいのnで
発散するかをチェックします
int mandel_chk(double a,double b) { double x,y,x1,y1; int n; x=y=0; for(n=1;n<NMAX;n++){ x1=x*x-y*y+a; y1=2*x*y-b; if((x1*x1+y1*y1)>4) return n; x=x1; y=y1; } return 0; }
この画像データを得るのにこの386ボードで50分かかりました(256*256dot)