スルピン処理は始める前はかなり不安感がありましたが
実際やってみると結構簡単にできるので感心しています
実際やってみると結構簡単にできるので感心しています
これが作業台です。ポンチ時はかなり衝撃があるので、音もうるさいし
受けもしっかりしていないとカシメもうまくいかないと思い、
下敷きに厚さ10mmの無垢の鉄板を用意しました。
この上で神戸牛のステーキを焼いたら旨そう
受けもしっかりしていないとカシメもうまくいかないと思い、
下敷きに厚さ10mmの無垢の鉄板を用意しました。
この上で神戸牛のステーキを焼いたら旨そう
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/O/O3I/20190804/20190804123801.jpg)
スルピンの最後の無駄部分ですが、もったいないので2mmくらいに切断して再利用しました。
銅パイプを潰すとダメなのでカッタで転がすように切り離します。
当然インサータは使えないのでピンセットで孔に押し込みます
銅パイプを潰すとダメなのでカッタで転がすように切り離します。
当然インサータは使えないのでピンセットで孔に押し込みます
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/O/O3I/20190804/20190804123805.jpg)