これで見た目はほぼ完成。
16進キーがレトロっぽい雰囲気でいいかんじです。
実際操作してみるとタクトキーのプチプチというクリック感がいまいちでした。
本当はストロークが長くてスコスコ叩けるキーが良かったのですが
高価だし取り付けるスペースが無いので断念しました。
もっともここから本気でマシン語打ち込むわけではないので良しとします。
早速8279をプログラムしてキーボードドライバを作成したのですが、
何故か8279内部のFIFOにキーデータが入ってきません。
キーマトリクスはちゃんと走査されているし、センサマトリクスモードでは
キーONが検出されるので要調査です。