2007-09-29 CPLDロジック変更 ロジアナ #工学 LCDへのデータ転送はVRAMへの書き込みの合間を縫って行っていますが、 画面表示中にVRAMへデータを書込むと画面にちらつきが発生していました。 フリーランで表示させるときに画面更新が見づらくなります。 普通CRTコントローラでは帰線ブランキング期間中にデータ転送するなどしますが このLCDは内部にもフレームバッファを持っていて常時スキャンする必要はないので、 VRAMをアクセス中はLCDへのデータ転送を中止するようにしました。