2023-11-04 バス波形 486 FLUSH#をH固定にしたことでようやくCPUが正常起動しバスが駆動され始めました。 ch1:アドレスバスA0、ch2:ADS# ひとまずボードのハードウェアとしては成功です 2種の周期が重畳して見にくいですがコードのフェッチ周期は約3.2MHzとなります。実行しているコードはさておき、CPUの外部クロックは32MHz、内部ダブラで64MHzになってるとすると異様に遅いですがこれは暫定で組み込んだウェイトジェネレータの影響かもしれずループプログラムで詳細見ることにします