仮置きでPLCCソケットを付けた状態でもZIFソケットのレバー開閉はかろうじてできることがわかったので本付けしてしまいました。かなりみっちり感です
CPLDは仮設計ができているのでロジックを書き込んでこれも挿入、64MHzの水晶発振器も取り付けてクロック、リセット信号が各所に配分されていることも確認できました
ところで自作CPUボードの電源供給コネクタはヒロセのDF1Bシリーズの4Pライトアングル2.5mmピッチ(DF1BZ-4P-2.5DS)で統一しているのですが手持ち在庫が無くなったのでそろそろ買い出しに行かねばなりません。前に間違ってよく似た形状の日圧XHシリーズの4Pライトアングル2.5mmピッチ(S4B-XH-A)を買ってしまったのですが、これがピッチは合っててもケーブル側のヒロセのレセクタプルと全く勘合できません。今にして思えば日圧にしておいた方が入手性良かったかもです
左)JST S4B-XH-A 右)ヒロセ DF1BZ-4P-2.5DS