CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

基板裏面

現状での基板裏面です。ハードデバッグを始めたばかりなのでまだ致命的なミスは見つかっていませんがまだまだわかりません。

黄色い四角いのはパスコンとして入れた固体タンタルコンです、

 

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クロック周辺。X1はマスタクロック20MHzを発振するSMD部品で最短でAm29030にクロックを与えます。一方、X2は未実装としたので74HC74のクロックピンが浮いてしまうためUEWで前ステージの5MHzを引き込みました。

あとは仮配線の白リードで見えにくいですが/BGRTをGNDに落とすジャンパが飛んでいます。まあここまでは想定内ですがこの後大ポカが出ないことを祈ってます。

 

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