CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

絶縁シート

今回、細部までチェックしないで出図してしまったためちょこちょこまずいところが出ていますがもう一つ気になるところが。

金属ハーメチックシールの水晶ですがパッケージの下の基板表面に盛大にパタンが引かれてしまっています。禁止領域を確保してベタGNDしか侵入しないようにしておけばよかったのですが、たぶんそれでは自動配線も完了できなかったかもです

 

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ここは8031プロジェクトのように水晶の下に「座ブトン」を敷くことになりますが。これって探してみたら、ズバリそのものがありました。

 

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