CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

パタン修正

これはもうパタンカット、ジャンパで修正するしかありません。パタン修正は半田面だけでいけそうですが、ROM3の/OEピンはそこを経由してラインの引き回しがあるため、パタンカットは3か所、ジャンパは3本となります。

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ROMの/WEピンは当面はVCCへ固定してもいいのですがせっかくFLASH-ROMを使っているので将来的に自己書き換えにも対応できるようにちゃんとつないでおきます。机上で術式を十分検討したうえで実基板にメスを入れました。

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修正後に電源を投入すると今度は確実にループするようになりました。いままでROM3が読出し時にディセーブル状態で飛び先アドレスが不定だったために暴走していたわけです。
LEDへのアクセスもちゃんと行われるようになりました。

(74HC574のクロック入力:ch1、74HC574のラッチ出力D0:ch2)

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