CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

アートワーク

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CPUにはタイマ、シリアル、割込みコントローラ、DMAなど周辺が集積されているので
あとは必要に応じて拡張できます。
RAMは16ビット幅で32kWord、ROMは8ビット幅で128kbyte
周辺はLANコントローラ、USBコントローラ、デバッグのための液晶I/Fと
パラレル入出力を備えます。

パタン入力は基板用CADのkbanを使ってます。
両面パタン、スルーホールのスキルが無いので片面で可能な限りパタン引き回し。
デザインルールはピン間1本、ライン幅0.3mmです。
のこりはUEWで配線。

基板は100*150mmでサンハヤトの感光基板33Kを丸のまま使います