CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

アドレスラッチ

80286のアドレスバスをラッチする74HC573を実装したところです
 
このあたりは定石の回路なので危うく定番のトランスペアレントラッチ74HC373を付けそうになりました。
実際のパタン設計は引き回しがやり易いように入出力のピンが整理された573を使用しています。
 
 
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