ICU基板の裏側に付けた18F4550のコーディングを始めました。
(メインのMC14500と少し名前が似てます・・)
この基板の縁の下の力持ちというか、陰で実権を握るフィクサーってところです
これを仲介すれば1ビットCPUとUSB通信だってできちゃいます。
基板の表からは見えないところが控えめ。
というかMC14500自体もただの標準ロジックICにしか見えません
PICの書き込みにはPICKIT3があまりにレスポンスがとろいので、もとのPICKIT2を使っています。
こちらのほうがダウンロードもリセット/実行もさくさく動きます。
PCの性能が低いからなのか・・いまだにわかりません