CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

回路図入力

蛍光表示管を使ってみたいというのもありますが、今回、もうひとつの目的として基板を外注してみるというポイントを定めました。
そのため回路も再現性が高く、汎用的で複数作ってもいいような構成とします
Eagleの回路図入力でPIC18F4550の周辺に蛍光表示管ドライバ、キーマトリクス入力、RS232、USB、SDカードスロットを配置しました。
 
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これらの制御でPICのI/Oピンをきっちり使い切っています。