ホスト側プログラムのユーザインターフェース(、といっても見た目だけですが)をちょっと修正。
ツールバーに並んだアイコンをクリックすると大体のコマンドが一発で動きます。
内部処理も一応オブジェクト指向?にしてファイル処理、シリアル通信処理、ROM制御をクラス化しました
Windowsアプリはいまだに慣れません
MSC→MSVC++に移行した時点でいろいろな概念が一気にてんこ盛りになったので、
すっかり消化不良になってしまいました。
OSに完全におもねっているのも気に入らないし。
本屋に行けば参考書は山のようにありますが、本来個別の概念である、
・C++プログラミング
・Windowsの「ビジュアル化」の部分
・イベントドリブン、リアルタイム処理
・WIN32API/MFC
・マネージド/アンマネージド
のような部分がちゃんと説明無くごちゃ混ぜになっている感じで、なかなか良い本に出会えません