CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

パタン入力中

 
 まずハンダ面でむりやり配線してから、交差するところにVIAを打って部品面に逃げる、
 というやり方で両面パタンを引いていますが、スルーホール部品であれば一度パタンを部品面に逃がしたら
 なにもハンダ面に戻ってこなくてもいいわけで、これに気づいてVIAがかなり減りました
 
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 ただしSOP品は必ず部品面で結線させるのでかなり厄介なことになりそう・・
 メモリ周りだけは386基板から切り貼りしてみました