CyrixのCPUでM-1に参戦です。
・・・しかし、あえなくテキサスのDSPに敗退。
たしかに80386+80387に比べ2倍くらい速くなっていますがキャッシュの効果がほとんど出ていません。
FPUを多用するからなのか、コードサイズの問題なのかはっきりしません。
CX486に換装してからCPUの発熱がかなりあります。
80386ではあまり気になりませんでしたが、ここのところの暑さもありヒートシンクを乗せてみました。
見た目、どんだけすごいRISCが乗ってんだよ?みたいなことになっています。