CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

LCD取り付け

最後に残っていたキャラクLCDを取り付けました。
せっかくの386CPUが隠れちゃいますが、動作は一発でOK。

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ちょっと高めの青バック白文字のLCDなんですが、
クッキリ見える濃度の調整範囲がシビアで視野角も狭くいまいちです


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基板の四隅にゴム足を取り付けています。たったこれだけのことなのですが
いままで重いシリアルケーブルに引きずられてグラグラした状態でデバッグしていたのに比べ
格段に安定感が増し、使いやすくなりました。
基板裏のジャンパ線も安心です。