386CPUはハードリセット後、アドレスバスの状態は0xFFFFFFF0になりますが
ROMのアドレスピンを見てみるとA0、A1が0、A2~A16が1になっているのでアドレス系はOKです。
アドレスバスから生成されるROMのチップセレクトもOK。
次にROMのアウトプットイネーブルですが最初のコードをフェッチするために0に
なるはずが1のままでした。
このままスイッチをパチパチしてステートを進めるとどこかにアドレスがぶっ飛んで
アドレスバスがむちゃくちゃなことになってました
ROMのアドレスピンを見てみるとA0、A1が0、A2~A16が1になっているのでアドレス系はOKです。
アドレスバスから生成されるROMのチップセレクトもOK。
次にROMのアウトプットイネーブルですが最初のコードをフェッチするために0に
なるはずが1のままでした。
このままスイッチをパチパチしてステートを進めるとどこかにアドレスがぶっ飛んで
アドレスバスがむちゃくちゃなことになってました