CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

制御回路パタン入力(3)

イメージ 1

パタンの人間DRC(デザインルールチェック;;)でOKそうなので
フィルム版下のイメージで出力してみました。

パタンの無いところをべたパタンで埋めるためにツールで処理しています。
気をつけないといけないのがこの基板は表面実装で半田面から見たパタンで設計していたので
感光面に印刷面が密着するようにフィルムに印刷するときは鏡面反転させること。
以前これを間違えたままエッチングまでしてガックリきたことがあります。