CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

ペリフェラル挿入

CPUまわりが動作しているようなので残りの周辺IC;シリアルコントローラAm85C30、パラレルコントローラCS82C55Aも挿入してしまいました

 

 

回路部品はすべて実装され、この状態での回路電流は約960mAでした。CPU単体の公称値より小さいですが内部モジュールがフル稼働してないからかもしれません

 

CPUの上にヒートシンクを仮置きしていますが10分くらいでほんのり温まってきます