CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

インデックスピン

デジタル系は手持ち部品をどんどん付けていってますが、ICソケットが付いたのでそろそろCPU周りの通電テストができます。

 

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左上の68ピンPGAソケットにはADSP2101が刺さりますが、あれなんかピンが1本足りないんじゃ?

パタン図を見るとオレンジ矢印が差すところにコンタクトがありません。

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これやっちまったか?あわててピンアサインを参照するとこれは差し間違いを防止するインデックスピンでノーコネクション。セーフでした。ICソケットにもコンタクトの代わりに穴が開いているのでピンの逃げもOKです。

 

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ところが今度はインデックスピンがこの位置にあるとIC表面の刻印と差す向きが合うのか不安になってきました。これをしくるとこうなります

 

IC表面の刻印が読める向きにして恐る恐る裏に返すと・・・

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こちらもセーフでした。

というか基板設計時点で現物確認しておけ、ということです。