ということでi8031基板Rev01は各機能問題無し完成です。メモリ構造に手を入れ、プログラムメモリを書込み可としたりプログラム/データ領域の分離をしましたが、その環境でもプログラムが正常に動作し、領域間を跨いだメモリアクセスができることも確認できました。
何より今回のRev01基板ではパタンミスが皆無です・・・電源コネクタのピンアサインが逆でコネクタを裏に付けたのは自分の環境の都合なのでこれはノーカウントで。。
Rev00とRev01を並べて記念写真。
それぞれ手つかずの基板が余ってますけどいまどきほしい人はいないですよね