デバッグ用LED基板にも部品を取付け。
チップ部品32個取り付けて心が折れ、仕上がったのは1枚です。
サイズは1608なのでチップ部品としてはかなり大きめで、このサイズのCR類は早くも製造中止になっているようですがシロウト作業ではこの程度が丁度良く、且つ限界です。
8031ボードの外部開放しているパラレルポートのコネクタにこのデバッグ基板を挿して
動作を見てみました。メモリ拡張基板も一緒に確認しておきます
SRAMはまだバンク切替の配線がされていないのでBANK0固定ですがプログラム領域にコードをダウンロード、実行できているので従来設計とコンパチであることは確認できました。