パタン修正しやれることはやりましたし、なんとかこれで動いてくれとADDQによるインクリメント、PC相対ジャンプも使ったプログラムをROMに焼きました。
祈る気持ちで電源ON・・・ 動きました!
静止画像ではわかりませんがLEDはちゃんと目で追える速さでバイナリ的にインクリメントして、相対ジャンプによる全体のループやウェイトループも回っているようです。
結局はCPU自体は問題なく、BBGピンの処理が間違っていたということです。RESERVEDピンはたぶん関係ないでしょう。ここまで来るのにずいぶん時間が掛かってしまいましたがこれでやっとRAMやシリアルの確認に進めます。ROMも相当回数抜き差ししているので、ソケットがヘタらないうちにモニタも組み込まなければなりません。