CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

実装開始

また寄り道してましたがいよいよ部品実装を開始。

部品表でいうと先ずチップコンデンサ0.1μF×30個を一気に付けました

 

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30個のうち4個はRS232Cドライバのチャージポンプ用で残り全ては電源パスコン用です。ちなみにコンデンサ実装前基板の電源ライン間の静電容量を測ると約80pFでしたが実装後は2.56μF、直流抵抗無限大になっていておそらく26個のパスコンは正常に実装できたようです

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