CPU実験室

誰も見向きもしない古いCPUをいじって動かしてみようというプロジェクトです

LCD画面デザイン

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CPU基板とLCD制御基板はパソコン内部SCSI配線用の安い50pinフラットケーブルで
接続してありますがケーブル長が50cm位あるためか時々誤動作してしまいます。
そのためこの当たりの接続は後で作りなおすとして画面編集のコーディングは
やはりホストPC上で進めることにします。
LCD画面を制御する関数と完全にコンパチブルでPCのグラフィック画面を描画する
関数ライブラリを作成してエミュレーションを行い、
出来上がったところでLCD用のライブラリと入れ替えてしまおうということです。

まず実際のLCDサイズと同じQVGA画面上で一連の表示が出るデザインを行いました