フィルタ処理のコードはそのままで、係数テーブルのみそっくり入れ替えてハイパスフィルタを構成しました。 これもカットオフ周波数を1kHzとしています このフィルタ処理のDSP負荷率をみてみます。 前回と同じようにフィルタ処理の全てを行っている受信割り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。