入力波形のFFTをとるためには高速サンプリングが必要です。 一方で音の立ち上がり、減衰の状態も見てみたいと考えています。 このためには秒単位の長時間ロギングが必要でdsPICの限られたメモリでは 両立できません。 そこでサンプリング周波数(16kHz、8kHz…
しばらくいじっていませんでしたが システムクロックを発生させるオシレータを取り付けました。 原振40MHzでCPLDのGCLKへ入力し、各種のタイミング信号を発生させます
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